いつからお前は

俺の心を閉じ込めるようになった?

封じるようになった?

お前しか愛せないって言ったじゃん

…なのに








運命には適わない







日が経つたび

どんどん

俺から離れていってる




もう戻る方法なんてないよ?

だって

は歌手になろうとしてるから



俺はなってほしくない

一緒に居る時間短くなるし

一緒に外もまともに歩けない




俺がそんなの耐えられると思う?




のためなら…

とは思うけど、俺

我慢できそうにない…







「仁?」


「あ?」

「どーしたの?さっきからぶつくさぶつくさ言って。」

「別に。」

「仁近頃冷たいよ。。」




わざとですから笑

こうしたら

、俺のこと嫌いになってくれるっしょ?

そしたら

俺のこと忘れてくれるっしょ?




が歌手の仕事を始めてから

俺はもっと狂いはじめた



テレビに映る

俺の彼女。

他の男と楽しそうに話してる



テレビに映ってるときは

きっと俺のことなんて忘れてる



もし、俺以外に好きな人ができたら?

芸能界になんか

いっぱいカッコいい奴いる




考えれば考えるほど不安になって


男のくせに…って思う


にも打ち明けらんない

打ち明けたら

お前はなんかしてくれんの?










お疲れーw」


「おっつかれ^^;」


「…メル着てない。」


「どしたの?」


「いつもは絶対仁からメル着てるのに…」


「寝てんじゃん?笑」


「そーだよねww」


「うん。」





もう俺…限界かも…

に会うたび

が欲しくなる



でも は俺だけのものじゃなくて

誰かのものでもなくて…



ただ歌手になって

有名になって

みんなに歌と声を聴いてもらおうって

頑張ってるだけで



赤西仁って存在を

忘れかけてるのかもしんない



だったら俺


超ショックなんだけど笑






呼んでも呼んでも


振り向いてくれない



歌を歌うと笑顔になる



Created by DreamEditor
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送