和也と付き合って

5ヶ月。

私…実は



















Am I loved by you?








近頃気づいちゃったの…


和也の家に行くたびに


和也の学校の先輩の仁が居て。。。







いつもよく話してる


好きって想いを封じ込めても


和也より 仁の方が今はすきなの…


どうする?あなたなら


私はあなたに愛されてるのかな?


和也は


私が仁のことすきって言ったら


どんな反応を示す?









それから1ヶ月経って 仁は沖縄に行くことになった

もちろんついていきたいけど

和也にそんなこと素直に言えるわけなくて

学校の部活の合宿。って言って

沖縄に行っちゃった…

最低なのは分かってる

でも…仁が好きなの









ピーンポーン




出る気配のないベル。

あきらめて東京に帰ろっかな…








…?」

「仁?!」



汗をかいた仁が部活から帰ってきたみたい





「なんで がいんの?」

「私…。仁のこと好きなの。。」

「へ?」




言っちゃいけないことだって分かってた。

けど…もう自分に嘘はつけない。






「…中入ったら? 外暑いし。」

「うん…。」



仁の家はアパートで 一人暮らし。

彼女が居そうな仁だけど 今はフリーらしい。






沖縄って暑いじゃん?

だからなんか…ムラムラしてきちゃわない?…(ぁ




十二時頃になって仁が

もうそろそろ帰った方がいんじゃん?

って言ってきたけど

今からもう電車ないんで




「ここに泊まってもいい?」

「でも和也いるっしょ?」

「和也とは別れる…」

「でも、和也は俺の後輩だよ? は後輩の彼女だよ?」

「でも…でも私は仁の彼女になりたい…」




自然に仁に抱きついてた

最初は仁もとまどってたけど

だんだん仁のが大きくなってくるのが分かった






…俺やばい…



和也…マジごめん。



いただきます笑」







仁は私をベッドに押し倒すと

服の上から私の胸を揉み始めた



「ぁ…ん… っふぁあ…」



その快感が 異常に気持ちよくて…

クセになりそうだった


私のものはもうびしょぬれで洪水状態だった

仁の手が私のものに触れた



「やっ… ぁ…」

「やだ?」

「うううん…あっ…」


仁の指が私の中で無造作に動きまわる

私の声が大きくなるところをどんどんかきまわす



「そろそろ俺の挿入れたいんだけど。」

「いいよ?」



仁のズボンのフックをおろし

仁のものを私の中に挿入れた



「はぁ…っ…あ…n…ん……れろ」

愛液がシーツにびっしょりついていた

シーツはぬるぬるで

腰を動かすたびに流れ落ちる




「もっと腰動かして?」




どんどん激しくなっていくピストン

敏感なところをどんどん攻められる



「…イく!!!っっ」



私は仁より先にイった

仁はまだイってないっぽい


…どんだけだよ笑


まだ満足してない仁は

私のブラのフックを丁寧にはずし

露になった胸を再度もみはじめる

甘い喘ぎ声が部屋中に響きわたる

突起を舐めたり舌でころがしたり

またイっちゃいそうな快感に襲われた

…仁上手いんですけど笑


愛液でクチュクチュになった私のものを

仁が丁寧に舐めはじめる







クチュクチュ…チュ…ッ



いやらしい音はどんどん大きくなる



「やばい…仁のが…」

「ん?何?」

「・・・欲しいっっ」




また仁のものを挿入れてもらうと

愛液が洪水みたいに湧き出た




ペチャ…クチャクチュ…ッッ



「あぁっっ… っっ!!! や… イ…イく」


イくのはやいいー」

「だって仁の激しいんだもん…はぁはぁ」


仁は全然イかせてくれなくて

失神する一歩手前でした;

そのまま二人で夜を過ごしました










朝 8:00



「…腰いてぇ…」

「仁激しく腰ふりすぎだったからね笑」

「ちょっと頑張っちゃった;」

「笑…」




和也ごめんね…もう和也に会うために東京には帰れない

最悪な女だっていい

だって

もう仁と身体重ねちゃったから

夜すごしちゃったから

ごめんね。










□おわり□






◆あとがき◆


びみょーw


私まぢえろ書けないー;;


大人ティッくなのとか藁


がんばるーw

2005/06/25/Sat.



Created by DreamEditor
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送