絶対戻ってくっから…

俺死なないから


























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怪盗Xの方に行ってはみたものの

誰かが警察を呼んだらしく

もうすでに捕まってた




一安心した俺は

楽屋に戻った














一方 たちの方では…




「いやぁっゆ…雄ちゃん…やっぱダメ…だよぉ。。」

「なんで?・・」

「だって…ぅっ…ああぁっ……」




楽屋の中に響き渡る声

俺を拒絶して受け入れてくれない チャン。






どうして俺じゃダメなの?

どうして仁ならイイの?






椅子を倒して チャンの上にまたがった





「雄ちゃん・・・。」




今にも泣きそうな目で俺を見てくる




…これじゃ仁も襲いたくなるよな…




「ダメぇぇっ…んっ…あはぁ…んんっっ」



次々とキスを落としながら服を脱がしていく


「やだよぉっ…恥ずかしいよ…」

「いいじゃん。仁ともあの場所でヤったんでしょ?」

「そうだけど・・・。」



下着だけになった

2回戦だからなのか 疲れ果てていた



仁のが激しかったのかな…。



なんか分かんないけど悔しくなってきた俺は

に俺のを突き出した。



「シて。」

「へ?」




俺は椅子に座った

はヒザ立ちをして俺のを舐め始めた



根元から

それはご丁寧に・・・w



「うっ・・・」

「ひほひいほ?」
*気持ちいの?

















と雄一たちがいる楽屋へ

走っていった




に会いたい…

ちゃんと謝って 俺の気持ちをつたえたい

ごめん。あと俺 のこと…






ガシャンッッ










ドアは開けない方がよかったのかもしれない

やっぱり と雄一はデキてた。




俺の目の前に繰り広げられている光景は…

なに?




が下着姿で雄一のでシてる





…?」




自分でもよく分かんなくなって

に声をかけた。

届かないらしい。





こんなに近くにいるのに

と雄一は2人だけの世界に入ってる





早く気付けよ…


俺こんなの見てんのたえらんねぇ・・・




っかく生きて戻ってきたのに

なんだよ






「おいっっ!!!!!!!!!!!!おめー何してんだよ」



ムカついたから俺は声を張り上げた

は驚いた顔してこっちを見てくる

それから顔が真っ赤になって

雄一は自分のをしまいはじめて




1分か2分そこらの出来事だったかもしんないけど

俺には1時間に感じた





仁「デキてんなら言えよ。」

「え?」

仁「デキてんのに、なんで俺にすぐ言わなかったんだよ!!」




デキてんのなんか知らなくて

俺は自然と のことが好きになってった

こんな俺ってバカみたいじゃん





1人だけ知らないで

有頂天になって 襲っちゃってさ



にしたらイイ迷惑だったよな

ははは・・・






雄「付き合ってるのにチャン付けなんてしないって」

仁「するやつもいるっしょ」

雄「ごめん。俺トイレ行ってくる。」

仁「逃げんの?」

雄「仁、誤解してるみたいだから。

   チャンの口からちゃんと聞いたほうがイイと思う。」

仁「は?」






雄一はトイレに行った


俺と 二人っきり


一向に話しは進まない

っつーか





が口を開かない

下着姿のまま

下向いてる



俺にどうしろっつーの?









□つづく□













◆あとがき◆



ふぅー。

ぉ久更新ー??

でもなぃヵ


2005/09/10/Sat.

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