また…か

私今日で捕まったの何度目?w


…泣。























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「いやだってば!!!!!!!離して!!!!!!!」

X1「うっるせぇ女だなぁ…って神山 ちゃんじゃん!!」

「…怒」

X1「この子だけ違うところに入れてやれ。」

X2「はいっっ」







・・・なに?何するつもり?





私だけ?なんで違うとこなのぉ?・・・





仁「 !!!」

「じぃぃーんーーーーーっっうわぁあぁ…っ」

雄「助けに行くからまってろ!?」

「うん!!!!!!(泣」







そして私は1人楽屋に入れられた。





外では見張り役が1人

本当に助けにきてくれるのかな・・・

というか、、

まず仁と雄ちゃんたちがどこにいるか。。







私が助けだすべき?w








「うっせぇな!!そこどけ!!」

「お前さっきの…」

「や・・やめろ。銃は…」




銃?ってか誰?仁?雄ちゃん?






ドン!!!!!!!


へ?…





慌てて外に飛び出すと…







「仁!!雄ちゃん!!!!!!!!!!!」

仁「大丈夫だった?」

「うん。」

雄「なーくーなーよぉー」

「うん。。」

雄「やば…なんか来たよ。。」

仁「俺おとりになるから、お前ら楽屋ん中入ってろ」

「ダメだよ…」

仁「さっきまでは俺がおとりになるのなんとも思って

  なかったくせにーw」

「そんなことはないw」

仁「じゃ。」

「じゃ?…え?」





仁はそのまま怪盗Xの方に向かった

私と雄ちゃんは大人しく楽屋で待つことにした




早く…無事戻ってきてね…






ちゃん?」

「え?あ…はい。。」

「どーしたの?らしくないよー?」

「雄ちゃん…」

「うん?」

「ごめん…ごめんなさい…」

「え?」

「約束破っちゃった…」

「…ってことは仁と?」

「ヤっちゃった」








私は仁のコトがすきで

ずっと雄ちゃんに相談とかしてた




仁のすぐヤるくせ治すために

絶対誘われても襲われても

ヤんないでね?って約束したのに




ちゅーだってダメだったのに



約束破ったから

雄ちゃんからのおしおきが・・・




「雄ちゃん…」

「・・・?」

「おしおき。。して」

「おしおき?あぁー…。」

「何でもいいよ。」

「・・・じゃあシてよ。」

「へ?」

「仁とヤったんなら 俺ともヤって。」

「え?ちょっと雄ちゃん?やっ…ちょっと」

「俺、ずっと ちゃんのこと好きだった。。

 でも ちゃんは仁のことで相談に来るだけで

 俺のことなんか好きになってはくれないって思ってた」

「雄ちゃん…ごめん…気付けなくて…ご…ごめんね。。」




椅子に座ってた私を後ろから

雄ちゃんに抱きしめられた





そのまま泣き出しちゃった…




雄ちゃんの気持ち知らないで

仁のこと相談しに行った私って

…なに?



最悪じゃん…

雄ちゃんに嫌われても

おかしくないよ…








「ん…っふぅ…、。」




キスをされたあと

椅子の上での行為が始まった









□つづく□




◆あとがき◆


ェロィのキターーーーw

でも 多分私が書くの

全然ェロくなぃょ。うん。

パターン化されちゃってて

つまらんっぺ?(何




2005/08/26/Sat.

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