雄チャンと亀チャン大丈夫かなぁ…

こんなとこで…私ら何やってんだろ

また捕まっちゃったし… のバカー…
















ro


























私と赤西クンがタラッタラ歩いてたら

後ろから銃突きつけられて






再度拘束;

しかも今度は超狭い個室,3畳に2人で





監禁して楽しいって 完璧Sじゃん!!






…昼間から下ネタ失礼しました;





このまんまじゃ夜になっちゃうよー

お腹すいた…泣

お風呂にも入れない…寝れない…







「ねぇ赤西クン…」

「ん?」

「離れて。暑い。」

「あ、ごめん。」




さっきから私にひっついてくる赤西クン…

そりゃあ3畳は狭いよ。

狭いけど あんなにピッタリくっつくほどでもなかったですよ(誰




私たち このままどうなっちゃうんだろう…

TBSにこんな狭い部屋あったんだ…

倉庫とかかな?





こんな小さい部屋だから

もし犯人逮捕しても 見つかんないんじゃないかな…

そうなったらどーしよ!!!!…




「ごめんな。」

「え?」

「逃げ出そうって言ったの俺だし。。それなのにこんなことに チャン巻き込んじゃって」

「うううん。私だって逃げ出したのは同じだし。しょうがないよ。」

「ありがと…それにしてもここ暑くね?」

「確かに…;」

「ムラムラすんだけど…;;」





おいおいおいおいおいおい笑

私のこと襲ったら…殴るよ!?





それにしても暑い…

クーラーとかないのかなぁ?





「うぎゃぁっ///」

「あーつーいーよぉー…」

「そーやって抱きつかれてる方があーつーいーよぉー…離れてぇ…;」

「やだぁー。」

「なんでぇぇー…;」

「じゃあ、 って呼んでいい?」

「え?」

「いい?ダメぇ?」

「…笑 いいよ笑」

「なんで笑ってんの?」








って呼びたかったんだ…

赤西クン可愛いー笑

そーいえば雄チャンにも って呼ばれたことないなー

亀チャンにも。





「あとさ、、」

「ん?まだあるの?」

「俺のこと赤西クンじゃなくって もっと慣れなれしく呼んで?」

「慣れなれしくって?」

「"雄チャン"とか"亀チャン"みたいに…」





…やばいっっ可愛すぎ///笑

意外な面 発見w



呼ばれたかったんだぁーw実はww




「なんて呼べばいい?…赤チャン?(獏」

「何だよそれ(´∀`;笑)」

「他になにある?」

「仁。。」

「えー呼び捨てはダメだよっっ私の方が年下なのにっ」

「別に年なんて関係なくね?」

「そーかなぁ…」

「うん。」

「じゃあ"仁"って呼ぶねー^^」

「ん。あと…」

「まだあんのかいっ笑」

のすきなひと、おしえて。」





やーーーーーーーーーだ!!!!!!!!!

誰が教えるかっつーのおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!

仁しつこいぞぉぉーーー!!!!!!!!怒




「仁が教えてくれるんなら、いいよ?」

「やだ。」

「じゃあ教えない。」

「じゃあ離れない。」

「…もー、さーいーあーくー…」

「あー…俺マヂやべぇ…」

「何が?暑いっしょ?やっぱ離れようよ」

「違っ…ムラムラするんだって;」

「じゃああっちの方でヤってらっしゃい笑」

「そしたら シてくれる?」

「やだよぉー」

「なんでよー」





やっぱ仁えろぉい!!!!

雄チャンの方がいいもん!!

雄チャンエロくないもん!!




彼氏でもなんでもないのに

なんでヤるってなるんだよぉぉーっっ><

仁と2人きりになっちゃった私がバカだったね。




なーむぅ…

南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華…

私仏教じゃないから これまた効かないねぇー




ドンッッ







「きゃぁっ///ちょっちょっと何すんの!?」

「ごめん 。こればかりは許して…」

「やーだぁ!!絶対やぁぁぁだぁぁぁーーー」

「そんなに俺ヤダ?」

「そーじゃないけど…彼氏でもなんでもないじゃん!!なのにヤるって変!!」

「じゃあ俺のこと彼氏にしてよ。」




どーせヤるために彼女にするんでしょ?

仁の悪い癖PART1:

『女なら彼女以外でもヤる』

みんなっ覚えとこう!!笑




「やだ!!」

「俺のこと嫌い?」

「嫌いじゃないけど…」





…嫌いって言っとけばよかった(あ

でもこーゆー時素直になっちゃって



「んっ…!!はぁっ…なし……てぇ…っ」



狭い部屋に響きわたる いやらしいキスの音

どんなに叩いても仁は離してくれない

押しても 仁の力には勝てない…



…あーもーだめぇ。。

ごめんね、雄チャン…約束破っちゃうかも





仁の唇は私の口から離れて

首の方へとまわってきた



「あっ…はぁ…や…やだよぉ…///」

「その声 超ムラムラすんだけど…」

「エロ仁!!んっちょっと待ってぇ…っ」

「やーだっ」











雄「 チャンたちどこ行ったんだろ?」

亀「な。ちゃんと外出られたのかな?」

雄「せっかく3人助けだしたっつーのに。。」

聖「2人だけど?」

雄亀「え!?!?」

淳「上田が…いない。」

雄「あいつさまよった!?また一人で変な歌つくってニヤけてるかも?!」

亀「中丸のヅラもそのうちとれるな。シェイシェイ。」

雄「とれねーっつの!!つか、いきなりシェイシェイっていみわかんねぇーし」







雄チャンたちの声だっ!!!

こんなとこ雄チャンに見つかったら…




…おしおきが。。






「仁っ!!みんなに見られちゃう…やぁっ…」

「こんなとこ見つかんねぇよ。」

「でもぉっんあっ……」




仁の唇が私の首からどんどん下におりてくる

ついに私は押し倒されて…

胸揉まれた・・・







「んはぁ…っあぁあっっ!!」

「ここ、いい?」

「やっ…ダメ…ちょっと…ああぁっ仁!!」


やばい…声が出ちゃう…

仁エロイよ…こんなに声出してる私もエロイか;;



見つかっちゃうってば!!











「やだ…そこ…あぁっ…ん・・ダメって…」

「あ、ココ洪水ーwヤる気満々じゃんっw」

「うっる…あ…はぁ…い!!」

「ごめん、もう我慢できない、挿入れるわ。」

「早いよ!!あぁああ…はぁっ…んっっ…ああああああぁぁあ!!!!!!!!!」




ズボズボ…!!!




仁は腰をゆっくり動かす

私もそれにそって なぜか一緒に腰を動かしてる…




どんどんピストンを速めてくる仁に対して

私の声もどんどん大きくなる





「あぁんっ…はぁ…れろっ…ぁっ…だめぇっ…じ・・・んっ!!!!イく!!」

「イけよっ…っんっ」





雄「今"イく!!"って誰か言わなかった?」

亀「いわねーよ笑 エロいぞーヅラサン」

雄「うっせーよ!!」

淳「つーか俺らずっとここに居たら捕まんね?」

雄「確かに。」

聖「お!!ちょうどここに部屋っぽいのあるから ココ隠れてね?」

雄「OK−w」






やばい…見つかるっっ!!!!!!!!!






仁はプロかった…

私の愛液全部一揆に飲み干して

仁のしまって

私のも何もなかったかのようにしまう…



瞬時にそんなことできる人なんて この世に仁くらいしかいないよ(え




ガチャッ




仁「あ、ハゲ丸だぁー」

雄「みんなハゲはげって俺はハゲてねぇ!!」

仁「おじーぃちゃんv」

雄「おいっ  つーか、お前ら…もしかして…ヤった?」

仁「別に、何も。」

雄「だって  チャン 超疲れ果ててるし…このにおい・・・」






やばい…おしおきが…



雄「そう?…」

仁「そう。」

亀「入ろっか。」

雄「この狭い中に?」

亀「楽しいじゃん笑」

雄「じゃあ入ろーw」









こうして私たちの密談は始まった…














□つづく□




◆あとがき◆

ちょっとぉー

エロイの入っちゃったよ;

まったく ダメぽだゎねぇー

次ゎ王様ゲームw



2005/08/03/Wed.






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