の処女奪っちゃいまーす笑






いただきまーす笑




















ンビニ。


























「…仁クン。」

「ん?」

「ゴ…ムは?」

「ゴム知ってんだ笑」

「あるの?」

「もちwwコンビニからいつも盗んでます」

「"いつも"ってことは…いつもヤってるの?!」

「い…いや、、」






俺にセフレがいることバレたら…

いや、もういないよ?"居た"んだよ。

うん。もうバイバイしたし。






「ん…っ

…!!っは…ぁ な…して…」


「あ濡れてるwやっぱ最初はディープっしょ?」

「何それ」

「今やったやつ。」



あんま知らないんだー

じゃあ今日はたくさん教えてあげよーーー






「もうココ濡れてるー。 実はエロいっしょ?」

「やだぁっ私エロくないです!!」







何気敬語が入っちゃうとこもまた らしくって


どんどん攻めます笑






「んっやぁ…ちょ…仁く・・・・・・んっはぁ…」

「仁クンじゃなくて仁でしょ?」

「…じ……んっっ…っは…あぁぁ…」

「その声エローいっもっと聞かせて?」




やべぇ…なんか今日やばい…

もうパンパンなんっすけど;




近頃欲求不満だったから(´∀`;)





「ぁぁんっ…はぁっ…ん……れろっ…」

…っ 挿入れるよ?」

「はぁ…んっっはぁ…きて…はや…くぅっ」





せかされちゃったよ 何

あーもーやべぇ…

挿入れます!!!





ズボズボっっクチュッッ…





「きつっっ」


処女の ん中は

まだ犯されてなくって

あんなトロトロだったくせにすんげぇ狭くって。

俺の挿入れんの戸惑った 笑




これからゆるゆるにしてあげますからねー 誰



クチュッックチュ





いやらしい音がホテルの室内に響き渡る



「じ…ん!!もっと…!!」

「はいはーいw」




ゆっくり移動してた俺のを

急速に動かしてピストンを速める






の弱い部分を突くたびに

から甘い声が漏れる





「あっっ…そ…こ…いやぁっ…だめぇえっっ…!!」




たまんないっしょ?笑


ごめんねo俺Sだからさo

こーゆーの見てると






ちょっとイジメたくなっちゃうんだよねo







「…ちょっと仁クン?」


「だーかーらー呼び捨てでいいって」


「仁…?何してるの?」


「いいからいいから笑」


「ニヤけてるけど…」





ロタ用意!!w

俺のとロタoどっちがいいかなー?

ま、俺のに決まってるっしょ?笑






「え…なにそれ。」


「ロタ。」


「何するつもり?」


「いいからいいから笑」


「さっきからいいからいいからってじ・・・・・・んぁぁぁぁあああ!!!!」






すっげぇ声…俺のじゃ欲求不満だった?もしかして…俺ないちゃうんすけど









この後もずっとこんな感じで戦ってた笑













□つづく□




◆あとがき◆


駄文…ゃべぇ

なにこの終わり方ゎぁ…




2005/08/02/Tue.


Created by DreamEditor
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送