17年間、想い続けた甲斐がありました笑
俺たちカレカノでーーーーーーーーーっす笑
やばくね?亀、わりぃねぇー?
ま、想った度合いが違いますからーざんねーん;
C
hi
ll
y
L
o
v
e
昨日から やっと と学校に登校できるようになった★☆
真面目に嬉しい…やばい…かなり嬉しいよ?俺
しつこいけどほんっと嬉しい!!!!!!!!!!(黙れ
愛の絆ってやつ?(逝ヶぇぃ
「ねぇねぇ、仁。」
「何?」
「”Chilly Love”って意味知ってる?」
「しらねー。俺に英語聞くな。」
「;; Chilly Loveってね、薄い・薄っぺらな恋って意味でもあるんだよ…。」
「ふーん。」
「私が亀に対する想いは多分薄かったんだと思う。
でも、仁に対する想いは…」
「…?」
「普通じゃないから笑」
「え?はい?」
「ああああああああーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
「っるせぇなぁ怒 朝からなんだよ;」
「 おはよう☆★」
こいつ…俺と会ったときよりも
すんごい嬉しそう…;
悔しいんですけどー笑
「おはよう★☆」
「ゆんゆんは?」
「あー。先行った。」
「そっか;一緒に行かない?」
「うううん。ごめん。先行く。じゃね。」
「うん…。」
…無理してんだ
喧嘩しようとしてる?
喧嘩したら、もう会いたくないって思うから
あんまり喋らない?
の笑顔が
また見れなくなる
俺にはそんなこと耐えらんない
さえ守れれば…今の俺には他のことなんてどうでもいいって考えだった
「 。」
「ん?」
「本当のこと言うけど。。」
のこと
全部話した。
したらいきなり泣き始めちゃって…
「なんでもっと早くいってくれなかったのぉぉ?…」
「俺だって昨日聞いたから。」
「…う…(泣き」
毎日こんな風に泣かれたら…
俺ほんとに狂っちゃう…
違う方で考えたら
こんな毎日抱きつかれたら
理性が持たないんだけど;
プルルルルルルル・・・・・・・・・・
俺のケータイが鳴った
「もしもし?」
「もしもし?お母さんだけど。」
「そんなの見りゃ分かるから笑」
「今、 ちゃんのお母さん陣痛始まったって!!今から来れる?」
「今からって…;学校どーすんの?」
「休めばOK?笑」
「…;」
プープープープー
なんてゆー親だ笑
さすが俺の親かも笑
それから俺らはチャリで病院まで行った
10時間付き合って
やっと生まれた
可愛い女の子だった。
オンギャァーッッおぎゃぁーっっ
「元気な女の子ですよっっおめでとうございます。」
俺の妹でもなんでもないけど
の妹だから
命の誕生ってこんなに感動するものなんだって
初めて知った。
初知りぃ?笑
俺も子ども欲しい…笑
こんな感動的で嬉しいニュースが入ったと思ったら
同時に最悪なニュースまで入ってきた
「 さんが…交通事故で」
その後は俺も、 も聞けなくて
そのまま涙を流して気絶しちゃったらしい…
なんでこうなるわけ?
俺には理解できない
神様はどうして、こうも嫌なことをする?
を天に昇らせた?
それ以降 の笑顔が戻ることはなかった
□つづく□
◆あとがき◆
悲しいよ…
勝手に殺してしまってすみません;
次でラストですっっ><
2005/06/24/Fri.
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