俺ってやっぱりダメ男？笑



女の一人や二人振り向かすなんて



簡単だと思ってたのに















Chilly Love

























あれから三日間俺と は一言も会話をしてない。



学校で会っても無視。


プライベートでたまたま会っても無視。


俺も、ちょっとお遊びが過ぎたかな？


「おはよー ？」


「……」


「おはよーーーー!?」


「…」


「おはよーっつってんぢゃん!!」


「…」


「ごめん。言い過ぎた。調子乗っちゃって本当ごめん。
に無視されるの、結構きつい。」


「…バーカ」


「ん？今なんか言った？」


「…」


「おはよぉー＾＾ ＆仁ー」


「” ＆仁”って二人で一つっぽく呼ばないでよ　笑。」


「だって俺たち二人で一つぢゃん？笑　仕方ないっしょ？」


「何言ってんのこいつ。」


「俺 のこと結構すきだけど？」


「馬鹿西。私を口説くなんて１００年はぇーんだよ笑」


「本気にしてる？俺、 の方がすきだからー笑。女の子っぽいし、可愛いしー笑」


「そーですか。そりゃー私は女っぽくないし、可愛くないですよー（怒」


「…（汗　　二人とも仲直りしたんぢゃなかったの？」


「誰がこいつと仲直りなんかするかよっっ」


「お前頑固すぎー。誤ってんだから許してくれたっていーぢゃん。」


「絶対許さない　笑」


「うっわぁー最悪 ちゃん。」


「きもーい仁くん　笑。」


結構こーゆー会話、俺すきだよ？笑


「きゃーーーーー!!!見たぁ？見た見た?!亀と が…」


「どうしたの？」


「屋上でシてた…」


「え？」


「見ちゃった…」


女子たちが騒いでる。


そりゃー騒ぐよな？　ファンクラブができるほどの亀が


学校で女とヤっちゃってんだもんな…


亀もよくヤるな…学校なんかで



「… 、ジュース買いに行こう？」


「う、、うん…。」



…やっぱ落ち込んでる


そりゃ好きな人が誰かとヤったなんて聞いたら


ショック受けるよな？


俺だって が誰かとヤったなんて聞いたら…


気狂ってしまいますわ笑












「どーしよぉ…今誰か見てたよね？」


「ま、平気ぢゃん？ はここでヤるのやだ？」


「うううん。全然ヤぢゃないよ」


「そっか、でもやっぱマズかったよな。。」










俺が屋上に着いた頃にはもう


人がたくさんたまってた


especially（特に）女子　


「おい亀っっ!!おめぇバカぢゃねぇの!?つーか朝っぱらからシてんぢゃねぇよ笑」


「あ、わりぃ笑」


「俺もシたいなぁ〜」


「は!?ダメー」


「ケチーーーー」


女子たちにはこのことセンコーにバラさないよーに


口止めしときました


俺ってえらーい☆★


「仁は”えらい”んぢゃなくて”えろい”んです。ね?仁？笑」


「うわっっ だ」


「何?!そのうわってのは」


「いや、別にぃぃ？？」


「ふーん。今日帰り暇？」


「うん。暇だけど」


「ちょっと付き合ってもらってもいい？」


「え？何?愛の告白かな?笑」


「なんで私があんたに愛の告白なんかしなくちゃいけないの?!笑」


「ちぇっっ　つまんないのー」


「エロ仁。そんなことばっかしか考えてないから…」


「ん？」


「…なんでもない」



時間は経って　もう放課後になっちゃいましたぁー


は俺に何の用？









□つづく□








◆あとがき◆

ちょっと��いね笑

でもこれくらいなら平気でしょ？（何が

これからもどーぞ末永く見ていってあげてくださいｗ

---

Created by DreamEditor