もう一回告ってみよっかな…
でもちょっとひつこすぎかな?
ちょっとどころぢゃないね;
Chilly Love
次の日、学校行くのがなんか恥ずくって…
ちょっとサボっちゃいました^^;
キーンコーンカーンコーン
「あっれぇ?
見てない?」
「
?見てないけど?今日来てねーの?」
「うん。」
「昨日夜更かししたからお寝坊でもしてんぢゃん?あいつのことだし笑。」
「さすが幼馴染 笑。
のことなら、私より分かってそうだね…笑。」
「あったりまえぢゃん?俺、赤西仁さまだょ?」
「サマつけるのやめろよ笑。」
「そーいや、雄一とうまくいってんの?」
「もー///そりゃぁバリバリらぶらぶですよぉぉー///仁くんありがとねぇー」
「”仁くん”とか、気持ち悪いからやめていただけます?笑」
「はーい;」
「もう四時間目終わる頃かなぁー?」
一人散歩してみた。学校を(ぇ
誰にも見つからないように、こそこそ歩いてたけど
やっぱりあいつには見つかっちゃうんだよねぇ;;
「
はっけーーーーーん!!!!!★☆」
「う…この声は…ば、、ばかにs …ん」
「それ以上は言わせませーん笑。俺、バカぢゃないから。」
最後の「し」を言おうとしたら あいつのバカでかい手で塞がれました;
「はぁ〜…なんで仁には見つかっちゃうんだろ; あんたストーカーでしょ?」
「俺がなんで
のストーカーなんかしなきゃいけねんだよ(怒
お前よりもっといい女たくさんいるから笑。」
「うっわムカつく仁。やっぱ馬鹿西。」
「お前そんなんだから彼氏ができないんですーーー」
「…(怒 そーゆーあんたはいんの?彼女」
「俺は今フリーってとこかな? もっと女らしくしないとだめだよ?」
「仁には言われたくないねー。仁の方こそ、もっと男っぽくなんないとだめだよ?」
「はぁ?!(怒 売られてる喧嘩なら買いますけど?」
「どーぞ買っちゃってください。」
「やっぱいーや。
相手にしてたってつまんねーし。」
ひど…
こいつ乙女の心の何一つ分かってない!!(怒
仁なんか嫌いだぁ 仁なんか嫌いだぁ(後100回(ぇ
「
!?!?」
「
!!」
「なーにサボってんの?」
「ははは;」
「お弁当食べよう?」
「うん。ぢゃあ私、先屋上行って待ってるねっっ」
「ちゃんと弁当は持ってきたんだぁー。太るぞ?」
「仁は黙れ(怒」
「ふぅ…やっと屋上か。」
いつもお弁当は屋上で食べるって決まってるんだぁっっ
景色いいし、ね?
気分も晴れるし。
嫌なこととかふっとんぢゃうっっ
はず…なんだけど
「もーらいっっ」
「あーーーーーーーーー!!!!!!!!!!私のウィンナー!!!!」
いつもこんな感じで、至福の時は奪われていく…
「うんめっっ
の母さん料理上手だね?」
「男はウィンナー食べちゃいけないんだよ?」
「なんで?」
「なんでも…笑」
「もしかして、エロイこと考えてる?笑」
「い…いや、全然!?」
「
エローイ!!♪」
「エロくないってばぁ!!仁の方がエロいもん!!!(怒 あの腰はなんだよ、あの腰はぁ 笑。」
「んー?なんのことかなぁー?」
「…(苦笑」
「お待たせー…ってまた仁がいる」
「仁のことほっといて、二人でお弁当食べよーねぇー☆★」
「うっわぁ何だこいつぅ。むかつくー」
「いただきまぁーす。」
「亀だったら、別にここにいてもいいんだ?」
仁がいきなりわけの分からないことを言い始めた。
「亀ならウィンナー食ってもいいの?」
「え?」
「俺、お前が亀にフラれてるとこ見ちゃったんだよね。」
「うえ!?」
ん?なんだなんだ?え?何々?
仁?なんか変だよ?だって、あのときのあの言い方は何も見てません。だったよ?
なのに なんでいきなり?
「亀には彼女いんだよ?お前が一回目告ったときから。」
「へ?」
話が混乱してくる
だって亀は、
”今は誰とも付き合う気になれない。”
って私のことフッタんだよ?
「もうやめなよ仁。」
「なんで?」
「そんなこと言っても何にもなんなぢゃん。」
「本当のこと知ってたほうが楽ぢゃん?」
それから私と仁の仲はどんどん離れていった。
◆つづく◆
□あとがき□
どんな話だよ笑
これみせらんねぇー笑。
誰も見ないでっっ(きも
でも見て(イケ
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