あなたにとって私って存在は?
私にとって大事な存在は?
Chilly Love
「あ〜あ… またフラれちゃった…」
亀に二度目の告白をしてみたものの…また失敗;
そんなすぐに気持ちなんか変わるはずないよねぇ(涙
ドス!!
「いってぇぇ… あ、
? ごめんごめん。 …どした?」
涙を浮かべながら歩いてたから 仁にぶつかったのと同時に
涙がこぼれ落ちた
「そんなに痛かった?…」
「え? いや、ううん大丈夫☆ あくびしてただけだからっっ」
「そっか、なら良かったけどw また男にフラれて泣いてんのかと思ったし 笑。」
それを言うな(怒
どうも仁にだけは私の心を読み取られてしまぁう…;
超能力でもあんぢゃん? 笑
「さっき
がおまえのこと探してたよ?」
「ホント?ありがとっっぢゃぁねぇ!!」
テクテク…
「
っっ!! どーだった!?」
「うぎゃぁっっ!!!!(驚 なんだ
かぁ」
「なんだって何だよ 笑。」
「ごめんA笑。 いやー…またフラれちゃったぁ^^;」
「うっそぉ!?嘘だぁ!!だって亀、
好きすきオーラ出してたよ!?」
「なんぢゃそりゃ笑。 もー吹っ切れたから大丈夫☆ 今日これからどっか行かない?」
「いいよっっ♪ あ…ちょうどいいやっっ
、合コン行かない?」
「ご…合コン?!」
「うん 笑。」
って合コンなんか興味あったっけ?笑。
あーだこーだ言いながら 結局は合コンに行くことになった
でした 笑。
「ねぇねぇ
。」
「ん?」
「合コン、どこでやるの?」
「カラオケっっ で、その後ヤりたい人は勝手にヤればいんぢゃん?
もそんなことに興味があったなんて…///」
何言ってんのこいつぅ笑。 なんかテンション変ですよ?奥さんっっ
ま、いっか。藁
「誰が来るの?」
「わかんない; 私の元中の子が誘ってくれたから。」
「へぇ〜。」
「あっち3人。こっち2人だから☆」
「ふぅーん。」
そんな変[!?)な話をしていると すぐ、その…あの…例のカラオケ屋さんに着きました。とさ
「いらっしゃいませぇ〜」
定員の威勢のいい声だ(ぇ
「何名様ですか?」
「えっと、もう席予約してる
ですがぁ。」
「あ、
サンですねっっ部屋番号は407号室です。」
「407かぁ…。」
カチャッッ
ドアなんか開けなきゃよかった。ってかその前に合コンなんか来なきゃよかったよぉ…。
「…どうも。」
そこにいるのは紛れもなく、さっき私のことをフッた亀だった。
世間って狭いのねぇ笑。
「
…(ボソッッ」
「ん?」
「私 やっぱかえる。」
「でも、せっかく来たんだし1曲くらい歌ってこ?ね?」
「Uu…」
バッッ
「だーれだ?」
「え…!?////えぇぇぇぇえ!?」
いきなり誰か(たぶん仁)に目隠しされたし;
トイレでも行ってたんでちゅかぁ??(壊
「来る人って
と
だったんだぁ〜。
って以外に、合コンなんかに興味あるのね笑。」
「強制連行ですから。」
「ま、中に入ったら?音漏れしちゃうよっっ。」
そう言ってドアをしめようとしたら
「お待たせいたしましたぁぁーーーーー☆★」
「マヂおせーよ 雄一。」
ゆんゆんだぁぁ!!!あのKAT-TUNのゆんゆんだぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!!!
つか亀も仁もKAT-TUNだけどね?
もう見慣れちゃってるから なんとも思わないぢゃん?笑
ゆんゆんを見た
の顔はいつもと違った…これは恋?笑
「ぢゃあ乾杯といきましょっか?」
「かんぱーーーい!!!」
フラれたことなんか忘れて、5人で大騒ぎした。
ゆんゆんと
は超楽しそうにおしゃべりしてる…ズルイぞ。
それに比べて私は今日フラれた亀に、あの馬鹿西ですよ?笑
「恋」の「こ」の字もないよぉぉ。
そうこう考えてたらいつの間にか寝てたらしいです笑。
「
寝ちゃった?」
「…ぽいね笑」
「仕方ねぇ 仁サマがお姫様だっこして家まで連れていってあげよっか?笑」
「それはよせ笑。あとでぶんなぐられっぞ?」
その後 ゆんゆんと
は付き合ってるらしいですぞw
私にはやっぱり「恋」という字が見えませんわ;;
恋がしたぁぁーーーーい!!!!
◆つづく◆
□あとがき□
うぇ;;
なんだね、このよく分からんドリー夢は…
ま、連載ものなんでw 長々と見てやってw
O型だからいつ うpするとか分からない
きまぐれサンだから(ぁ
でゎぁw